abandon と abundant の意味と練習問題

意味と暗記法

abandon は動詞で「破棄する、諦める、放棄する」、名詞で「気まま、自暴自棄」などの意味があります。

abundant は形容詞で「たくさんの、じゅぶんな、豊富な」などの意味に訳されます。

この2つの単語はよく似ていますが、abundant には最後に t があるので、一見その違いははっきりしているように思えます。

しかし、特にアメリカ人の発音では最後の t の音がはっきり発音されないことが多いので、聞いただけでは違いが分からないことがあります。

意味も全く違う単語ですが、どっちがどっちであったか迷うことがよくある単語だと思います。

両方とも、英文記事などにもよく出てくる重要な単語なので、しっかり区別して覚えておくと役立つと思います。

覚え方としては abundant をローマ字読みで「ア・ブンダン・ト」のように区切って発音すると、無理やり真ん中の「ブンダン」を「分団」とすることもできますね。

「分団」はある種の「人の集まり」ですから、分団には人が「たくさん」いるというように覚えておくとどうでしょうか。

練習問題

■ 次の(  )に abandon と abundant のどちらかを、必要に応じて形を変え入れてください。

1.With (  ) business experience, Nick will be able to manage this tough negotiation.

2.The people in those rural aeas have been (  ) mercilessly by the one-party regime.

3.Jeff was charged with (  ) a dead body, but he insisted fiercely that he was innocent.

be charged with ~で告訴される

4. Who (  ) his or her freedom?

5.It seems that the immodest country is trying to seize the island (  ) in natural resources.

immodest ずうずうしい、厚かましい  seize 手に入れる 奪う


解答と解説