疑問詞+to不定詞

この形で使われる不定詞は中学でも学習される、基本的なもなので必ず理解できるようにしておいてください。

動詞の目的語として

多くの場合、動詞の目的語としてよく使われます。

The rookie invetigator didn't know how to work on the case any further.
「その新人の捜査官は、これ以上その事件をどう捜査すればよいのか分からなかった。」

any further これ以上

主語として

主語としても使われるので、疑問文と勘違いしないようにしましょう。

Which way to choose is up to you.
「どちらの方法を選ぶかはあなた次第です。」

be up to ~次第である

be+形容詞+to

be動詞+形容詞に続く不定詞として、よく使われる表現方法があります。

ある程度決まった表現なので、しっかり理解して使えるようにしてください。

be apt to(~しがちである、~する傾向がある)

The famous actress is apt to comlain about other costars.
「その有名な女優は他の共演者たちについてよく不平を言う。」

costar 共演者

be anxious to(~することを切望する)

She isn't so anxious to get married at a church.
「彼女はそれほど教会で結婚式をあげることを望んではいない。」

be eager to(しきりに~したがる)

be anxious to と同じ意味で使うことができます。

Is the nation eager to ease diplomatic tensions with the US?
「その国家はアメリカ合衆国との外交関係の緊張を和らげたいと考えているのでしょうか。

ease 和らげる  diplomatic tension(s) with ~との外交的緊張

be likely to(~しそうである)

Global warming will be likely to progress furthermore unless developed and developing countries cooperate with each other.

「先進国と発展途上国が互いに協力しなければ、地球温暖化はさらに進んでしまうであろう。」

developed and developing countries 先進国と発展途上国

be sure to(必ず~する)

The married couple is sure to get divorced soon.
「その夫婦はきっとすぐに離婚するよ。」

be sure to は、話し手の確信で be sure of はその主語となる人が確信していることを表します。

be willing to(喜んで~する)

Banks were willing to loan an amount of money to any companies in the bubble time.
「バブル期には銀行はどんな会社にも喜んでたくさんお金を貸してくれた。」

不定詞の省略

代不定詞

英文の中で同じ動詞を使うことがありますが、その繰り返しを避けるために、後にくる動詞を省略することがあります。この省略のことを代不定詞と言います。

特に、会話では言葉を短くするためにも、これが多用されるこがあります。

You can participate the ceremony if you want to.
「そのセレモニーに参加したいのなら参加できますよ。」

to の後ろには participate the ceremony が省略されています。