■ 次の( )に staff か stuff のどちらかを、必要に応じ、形を変えて入れてください。
1. We will need more (staff) to deal with complaints from customers.
「お客様からの苦情を処理するためにはもっと職員が必要です。」
ここでは、「職員、スタッフ」などの意味をもつ名詞として staff を選びます。
複数であっても、この場合は s は付けません。
2. Why don't you have a bite of this dessert? Oh, I'm really (stuffed), thanks.
「このデザートを少し食べてみたら。」「あ~、もうお腹いっぱいだよ。ありがとう。」
stuffed は、動詞としての stuff の過去分詞形ですが、ここでは stuffed は形容詞となって be stuffed で「お腹いっぱいである」という意味になります。
3. Those (stuff) you bought at the flea market yesterday may be considerably valuable
things.
「君が昨日フリーマーケット買ったやつはすごく高価な物かも知れないよ。」
漠然と名前の分からない物を表す場合に stuff を使うことができます。
ここでは複数になっていますが、通常不加算名詞なので s は付きません。
4. Although more nurses have been (staffed) in the hospital,
many residents in the city seem to feel it's not enough yet.
「その病院ではさらに多くの看護師が配属されたが、その町の住人はまだ十分だとは感じていないようだ。」
ここでは「配属する、配置する」という動詞として使われていますが、受動態の形になることから、その過去分詞形になります。
5. You don't have to (stuff) this hole in a hurry. The water leak is small.
「急いでこの穴をふさぐ必要はないよ。水漏れはたいしたことはないから。」
「(穴など)をふさぐ」という意味で動詞として stuff を使います。have to の直後ですから原形になります。